デザイン科


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VD(ヴィジュアルデザイン)・PD(プロダクトデザイン)を中心に、デザインをするための基礎・基本的な知識や技術を中心に学びます。その中でも、デザインの基礎となる描写力の向上に力を入れて指導しています。
また、陶芸・木工・印刷など地域に根ざした技術の教育や、色彩検定等の資格取得の勉強等にも力を入れて多岐に学ぶことで、デザインが担う役割を体験し将来の夢に向かって頑張っています。

○おしらせ
2017.2.8
第21回かわさき産業デザインコンペ(高校生部門)において
「最優秀賞」デザイン科3年 門松 沙姫さん
「入賞」デザイン科3年 齋藤 菜生さん
の作品が選ばれました。


2017.1.20
歴代パッカー車を公開しました。

2016.11.29
株式会社小田原衛生美化サービスと連携して行っている、パッカー車(ゴミ収集車)のデザインペイントが環境省主催の「第4回グッドライフアワード」の「環境とデザイン」部門にて実行委員会特別賞を受賞しました。
*詳細はこちらになります。

2016.10.7
平成28年度パッカー車の制作がタウンニュースに取り上げられました。
*走る「動物園」完成
*24代目パッカー車が始動

2016.3.10
二宮町役場を訪問し3年生の授業(課題研究)で制作した作品を提案してきました。
実習、課題研究で取り組んだ作品を「デザイン展」という形で毎年小田原市民会館で展示し、今年はおだわら市民交流センターでも開催しました。この展示において「新二宮駅」の提案内容が展示に来られた方からのアンケートなどで好評だったため制作した生徒に「二宮町に一度話してみたら」とアドバイスをしたところ、生徒自身が連絡し発表する機会をもらい二宮町長に直接お会いすることができました。当日は生徒が二宮町長にプレゼンテーションを行い、二宮駅のコンセプトから問題点、新しい提案内容、デザインのポイントなど説明し大変好評でした。「若い世代がたくさん来てもらえる街づくり」「小学生の通学路の安全確保」のコンセプトが二宮市で抱えている問題点と合致し高校生が考えたことに驚かれていました。また、都市整備課が現在の駅舎、ロータリーになった経緯や計画していることなども聞くことができ、とても有意義な時間でした。
*詳細はこちらになります。

2015.12.17
小田原市選挙管理委員会と共同で選挙のパンフレットを制作しました。
平成28年6月19日に施行され18歳から選挙権が与えられます。みんな投票に行って選挙に参加しよう!


  


○専門科目一覧(平成29年度生カリキュラム)

1年次 [ 知識と表示・表現方法を学びます。 ]

実習
[色彩]
色彩表現の基礎技法とレタリングの基礎技術の習得をします。
[素描]
基礎技術の習得及び基礎形態の表現をします。

工業技術基礎
[木工]
木材を使用し組み継ぎなどの立体造形の制作をします。
[スチレン]
ケント紙やスチレンボードを使用した立体造形の基礎を学びます。
[彫塑] 粘土によるレリーフの原型づくりから石膏の型取りの技法を通して、プロダクトデザインの型作りの基礎を学びます。

デザイン技術
デザインを学んでいく上で必要な基礎知識や考え方を中心に学習します。

デザイン製図
製図道具を使い平面・立体表示技法の基礎基本を学習をします。




2年次 [ デザインの専門的な基礎知識と伝達するための表示・表現方法を学びます。 ]

実習 
[PD・VD]
PDではプロダクト製品に必要な基本的な制作の流れを学びます。
VDでは広告デザインをするために必要な知識と技術を学びます。
[素描]
石膏デッサンを中心に知識、技術を身につけます。

課題研究 
[陶芸]
土練りから基本的な造形方法(紐作り、たたら作り)を学びます。
[木工]
実際に使える木製食器を制作します。
[印刷]
シルクスクリーンやエッチングを利用した印刷技術の基本技法を学びます。

情報技術基礎 
[Illustrator
/Photoshop]
デザイン業界で必要な知識・技術を学びます。
[C言語]
コンピュータの仕組みを学び簡単なプログラムを作成します。

デザイン技術 
色彩を中心に学習します。また、デザイン分野の基礎知識と特徴を学びます。

デザイン製図 
CADや製品製図といった、より実践的な製図を学びます。

必修選択科目 
工業科目、普通選択科目から選択できます。
デザイン科の選択科目は「インテリア計画」を予定しています。




3年次 [ 課題研究や実習を通して技能・技術を深化させます。 ]

実習
木工
木工製品として高い技術力、表現力を学びます。
陶芸
陶芸製品として高い技術力、表現力を学びます。
印刷
自己制作したテキスタイルを使用した布製品を制作します。
素描 進学を視野に入れたデッサンを学びます。
メディア 外部依頼を中心にポスターや表紙のデザインをパソコンを使用して制作します。

課題研究
CD
地域と連携したデザイン活動を行います。
ED
美術館などの建築物や都市計画のデザインをします。
VD
ポスター広告、パッケージデザイン等をします。
PD 工業製品の設計制作など、実際に使えるものをデザインします。

デザイン技術
デザイン企画や著作権、プロダクトデザイン、環境デザインなどより専門的に学びます。

デザイン史
東洋と西洋をそれぞれの地域で現代までのデザインの流れを中心に学びます。

必修選択科目
工業科目、普通選択科目から選択できます。
デザイン科の選択科目は「インテリアエレメント生産」を予定しています。